デザインや金額・ブランドも様々な結婚指輪。
人生に一度の大切なアイテムなので、何度も選ぶ機会があるわけではありません。
だから選ぶのが本当に難しい!
今回も現役ウェディングプランナーが、自信の結婚指輪を実際に選ぶまでのストーリーをご紹介いたします。
本日の主役は、昨年12月に挙式をしたプランナー柘植友里奈です。
~ Story2 柘植 友里奈 ~
Q1. 結婚指輪はどのように選びましたか?
マリーエイドで取り扱っているリングは、どれもコンセプトや人の想いがこもっているので、
自分が働いているこの場所で、いつか買いたいなと昔から思っていました。
でも、こだわりが全くなかったので、いざどれにしようかとなった時、
全く決められなかったんです(笑)
結婚式の担当プランナーをしてくれた井上に相談したところ、
同期みんなが私に似合うリングを選んでくれることになりました。
こんな決め方は珍しいと思いますが、みんなが選んでくれたということで
一生付け続けるリングが、さらに特別なものになったと感じます。
Q2. このリングに決めた決定打は?
はい、もう「同期が選んでくれた」の一言に尽きます(笑)
・井上に『なぜこのリングが似合うと思ったか?』を聞きました。
以前「太めなリングが好き」と柘植さんが話していたことと、
ダイヤが入っている方が似合いそう、
ピンクゴールドの柔らかい感じが柘植さんの優しい雰囲気にぴったり!
となりました。
ちょっと太めで存在感があるのに、華奢な雰囲気がたまらなく可愛いので、これを推しました。
Q3. 旦那さんとペアのデザインですか?
ペアのデザインではなく、それぞれお互いが好きなリングを選びました。
同じ場所で購入しているので、考え方によってはペアです(笑)
旦那さんには結婚式の打合せ時にリングを下見してもらって、いくつか候補を絞ってもらいました。
同期である男性プランナーが「これが旦那さんに似合いそう」と言っていたものに最終決まりました。
すり合わせをしていた訳ではなかったので驚きましたが、そう言った意味でも特別なリングになりました。
Q4. 購入してから約半年、付け心地はどうですか?
毎日見て付けているので、とっても愛着がわいています。
ちょっと太めなので、長く付けていると違和感というか重たく感じるのかな?と心配していましたが、
そんなことは全くありませんでした。
デザインが珍しくて、
上半分はハーフエタニティー(半周にダイヤが付いているもの)、
下半分はピンクゴールドとプラチナのハーフ素材になっています。
その日の気分によって、表にしたり裏にしたりして2wayを楽しんでいます♪
「何を選ぶかではなく、誰と選ぶか」
結婚指輪の選び方も、結婚式の選び方に似ているのかもしれませんね^^
マリーエイドでは経験豊富なプランナーが、お2人に寄り添ったウェディングアイテムをご提案しております。
お気軽にお問合せくださいませ。
■Instagramでは先輩カップルの声も紹介中!ぜひ @marryaid_hiroshima をフォローくださいませ。
■Share Clapping 公式LINEでお得な情報も更新中 ☞ お友だち追加はこちらから