高校からのお付き合いのお二人は喜びを分かち合うときも、またねと言ってバイバイするときも、ケンカの後の仲直りも、決まってハイタッチをしていた。
それは
二人の思いを確かめる為でもあったし、会えない時間を乗り越える為のおまじないのようだった。
手と手を合わせて、
そして心と心を通わせる。
ハイタッチはいつからか二人には欠かせない大切なコミュニケーションとなっていた。
◆ ウェルカムパーティー 二人はカジュアルスタイルでゲストをお出迎え
◆ 黒板アートは新婦の大好きなアーティストのオリジナル作品
◆ 二人の大好きなポテトとコーラーでガーデンウェルカムパーティー
◆ ゲストへのドレスコードはデニム 親御さんももちろんデニム
◆ こだわりガーデン挙式
◆ ウェディングフラックはオリジナルでハイタッチのモチーフ入
◆ ゲストには手形スタンプ
◆ 退場はお揃いのスニーカーに履き替えて
◆ 二人で人生の一歩を歩き始める
◆ First Cheers! 二人の好きなマルチヴィタヴィーノで
◆ 高砂の位置をテラスに変えて二人オリジナルのメイン席
◆ 毎年必ず二人で登る、弥山(宮島)も二人には大切なモチーフ
◆ オリジナルオープニングムービーは新婦同僚である本日のプランナーが作成
◆ 山登りが趣味な二人はコーディネートにリュックを背負う
◆ パーティー入場はもちろんハイタッチ入場
◆ 親友の誕生日企画
◆ いつも一緒だった仲間とお色直し退場で感謝を伝える
◆ プチギフトはパティシエの妹作のオリジナルハイタッチクッキー
◆ 誕生日企画で友人の誕生日を祝う